
無農薬野菜を実際に作ってみましょう。
無農薬野菜に限らず、植物を育てるのに水やりは欠かせません。小さいお子様の仕事としてやってもらうのも良いでしょう。基本は土の表面が乾いたらたっぷりとやるです。土が乾いていないのにやると、根腐れを起こします。また一箇所に集中せずにまんべんなく濡らすようにします。シャワー型の口になっているタイプが良いでしょう。夏場は乾燥しやすいので早朝と夕方の2回に分けて行います。
肥料は元肥と追肥の2つの方法があります。タネをまく前の土に混ぜておくのが元肥で、栽培中の栄養補給に行うのが追肥です。肥料をたくさんやったからといって美味しい無農薬野菜ができる訳ではなく、そのやり方が問題となってきます。与えすぎると枯れる原因になるので注意が必要です。土壌が良ければ肥料を与える必要はないので、良い土作りから始めるようにしましょう。
害虫は湿気や不衛生な場所を好みます。そのため風通しの良い場所に置くのが基本となります。また、雑草が生えていればこまめに抜くようにしましょう。キッチンの横で育てるような野菜なら害虫が付くことはまずありませんが、外の場合はどうしても付いてしまうことが多いので、見つけ次第すぐに駆除するか、木酢液のように自然素材を利用します。無農薬野菜なので薬品を使うことは避けましょう。
![]()